庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
これは3基設置するためには、地域防災計画や下水道管理者が策定する下水道BCPにマンホールトイレの整備方針計画を位置づけていなければならないはずなんですが、それは位置づけておりますでしょうか。 ◎企業課長 本庁舎整備の部分で整備した部分につきましては、地域防災計画及び下水道BCPについての中には、マンホールトイレの整備計画は載っておりません。
これは3基設置するためには、地域防災計画や下水道管理者が策定する下水道BCPにマンホールトイレの整備方針計画を位置づけていなければならないはずなんですが、それは位置づけておりますでしょうか。 ◎企業課長 本庁舎整備の部分で整備した部分につきましては、地域防災計画及び下水道BCPについての中には、マンホールトイレの整備計画は載っておりません。
400年記念事業におきまして、策定委員会からは駅前から鶴岡公園周辺までの中心市街地の将来構想を作成する役割を担っており、東北芸術工科大学学長の中山先生を中心とするプランニングチームからの御提案のありました「高校生を主体とした令和の藩校」を切り口といたしまして、ハード整備に頼らずデジタルを活用した鶴岡モデルを構築する考えの下、今年度と来年度の2か年で駅前地区の将来像整備方針を策定することとしており、城下
通行止めとなった 県道大久保村山停車場線は東と西を結ぶ大事な道路である (1) 今回の冠水をどう捉えているか、また今後の対策を伺う (2) 災害対応の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発の方針と現状について 4 新道の駅の整備方針
スポーツの推進については、計画的な体育施設の整備を進めるため、令和2年3月に酒田市体育施設整備方針を策定しました。今後、体育施設の整備に当たっては、この方針を踏まえて市民や関係団体との協議などを行った上で実施してまいります。
文部科学省では、GIGAスクール構想に先立って、新学習指導要領の実施を見据えまして、2018年度以降の学校におけるICT環境の整備方針を取りまとめています。その整備方針を踏まえて、教育のICT化に向けた環境整備5か年計画を策定しています。
3点目の破堤しにくい堤防造りの見通しについてでございますが、関東・東北豪雨や九州北部豪雨など近年豪雨により洪水被害が多く発生する中、河川堤防が破壊されたことで大きな被害につながっておりますことから、国におきましては人命確保最優先にすることを整備方針といたしまして、堤防強化を進めております。
次に、下水道事業におきましては、鶴岡市生活排水処理基本構想で公共下水道、農業集落排水、浄化槽を合わせた市全体の整備方針を定めており、その方針を具現化するため、下水道事業の経営戦略で財源確保も含めた年次的な整備計画を定めて、令和10年度までの下水道整備のおおむねの完成を目指しているものでございます。
工藤議員おっしゃったように町の施設の整備方針につきましては、平成29年度の学童保育所検討委員会報告書の考え方に基づいて今後整備していくということで考えているところであります。その場合の整備の考え方といたしまして、現在の施設において、安全性が確認できない状況になった場合の整備方法の基準となっておりますので、ふれあいホーム家根合につきましてはまだ耐震診断は行っていないという状況でございます。
現在のスケジュールといたしましては、夏頃には整備方針を決定し、秋頃から年度末にかけて事業者の募集と選定を行っていきたいと考えております。そのため、早ければでございますが、令和3年度には建物の解体工事に取りかかれるのではないかなと、このように考えております。
しかし、特別支援学級が増加することを考えると、天童南部小は児童が学習するために十分な環境にあるとは言い難いと、私はそんな状況にあると考えますが、今後の学校施設の整備方針を伺ってまいります。 次に、児童数が減少傾向にある小学校への対策について伺います。 今後、市内の小学校で、児童数が増加傾向にあるのは高擶小学校ただ1校だけのようであります。よって、ほかの小学校は総じて減少傾向にある。
一例としまして、学童保育所に関しましては、担当の子育て推進課とともに、山形市の校舎と、それから学童保育所の合築事例といった先進地の視察も行いながら、本市にふさわしい整備方針につきまして担当部署を中心に検討を進めているところでございます。
続いて、大規模な補修やその先の建てかえを考慮した計画が必要ではという御質問でございますが、御指摘のとおり、荘銀タクト鶴岡の管理におきましては設備の減耗や劣化、老朽化による更新、長寿命化、文化芸術機能の維持のための整備など、計画的な整備方針が必要と思われます。
また、今後の整備方針を伺います。 ◎教育部長(石塚健) それでは、スポーツ推進計画後期改定計画におきますまず初めに障害者スポーツ振興施策についてお答え申し上げます。
次に、放課後児童クラブの拡充をの整備方針と今後の計画について申し上げます。 本市の放課後児童クラブは、公設民営を基本とし、平成25年度以降、移転及び新設を含め15の施設の整備を行ってきたところであります。昨年は天童南部第五・第六の学童保育所及び長岡よつば第三児童クラブを整備したところであります。
続きまして、本市の避難所体制の整備方針について伺います。今回補正予算において避難所に指定されている中学校に自家発電機が配備される計画のようです。避難所については、浸水想定区域の変更に伴うハザードマップの見直しにより避難経路や避難場所の変更がなされており、さらに施設の統廃合などにより避難所の見直しが必要な箇所も出てきているのではないかと考えられます。
下水道事業において、デザインビルド方式の検討を進めるに至った背景につきましては、平成26年1月に国土交通省、農林水産省、環境省が共同で策定いたしました持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想マニュアルにおきまして、1つ目として社会情勢の変化に合わせた汚水処理施設の整備、2つ目としておおむね10年での汚水処理施設整備、3つ目として長期的な観点での既存施設の改築及び管理運営の検討、この3つの整備方針
それで、ライブラリーセンターの機能別サービス・整備方針の中の6に、「児童・子育て世代へのサービスの充実」とあります。
さらにこの件について、広域的な施設整備方針について、スポーツ施設整備を例にとって伺います。 ことしの夏は災害級の暑さという言葉を耳にするなど記録的な猛暑となりました。
その一つが、拠点施設の整備方針が未定であることであります。 現状では、構成する各自治体、4つの自治体それぞれにおいて拠点施設を整備する方向で、考え方の一致は見ているところでございます。
このため国では相談体制の整備方針の検討など、SNSを活用した相談対応強化のための実践的研究を行っています。また、県でもSNSを活用した相談の取り組みについて準備を進めている状況であることから、国や県と連携を図りながら、引き続き調査研究をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(遠藤吉久) 武田新世議員。